| 俳句３４ | ||
６６０，翼広げ紅葉抱く御岳山 ２００８，１１，２６ |
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６５９，枯れ葉落ち乾いた土に季節感 ２００８，１１，２５ |
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６５８，落ち葉踏み犬も楽しげ朝の道 ２００８，１１，２４ |
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６５７，カサカサと落ち葉舞い飛ぶ散歩道 ２００８，１１，２３ |
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６５６，紅葉の巨大ステラス御岳山 ２００８，１１，２２ |
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６５５，翼広げ秋空に翔ぶ御岳山 ２００８，１１，２１ |
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６５４，枯れ葉舞いいつもの道もちと寂し ２００８，１１，２０ |
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６５３，秋晴れに皆が見つめる御岳山 ２００８，１１，１９ |
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６５２，紅葉の森を裾野に御岳山 ２００８，１１，１８ |
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６５１，御岳山霧に隠れて姿無し ２００８，１１，１７ |
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６５０，黒い鯉鴨川の主行く秋や ２００８，１１，１６ |
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６４９，鯉もいる金魚も御す鴨の川 ２００８，１１，１５ |
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６４８，暮れの京月が懸かれるシルエット ２００８，１１，１４ |
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６４７，花一輪花瓶に挿して良き仄か ２００８，１１，１２ |
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６４６，御岳山三千を超え秋の空 ２００８，１１，１１ |
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６４５，生を終え枯草になり野の命 ２００８，１１，１０ |
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６４４，御岳山舞妓に見たて雪の髪 ２００８，１１，９ |
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６４３，御岳山雪を被って一寸洒落 ２００８，１１，８ |
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６４２，風に揺れススキを前に御岳山 ２００８，１１，７ |
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６４１，秋晴れの開田高原絵に描く ２００８，１１，６ |
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