| 俳句１３ | ||
２４０，蜻蛉飛来季節着信自然界 ２００７，８，９ |
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２３９，蝉の声大きく響く森の方 ２００７，８，８ |
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２３８，蝉の声ミーンミーンとジンと来る ２００７，８，７ |
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２３７，出来たての梅干しの香不思議香 ２００７，８，６ |
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２３６，冷房をつけたり消したり寝苦しい ２００７，８，５ |
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２３５，ソーダー水子供の頃の憧れや ２００７，８，４ |
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２３４，ラムネ飲み子供の頃を思い出し ２００７，８，３ |
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２３３，昼寝でもしていなければもたないや ２００７，８，２ |
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２３２，電線に鳩が沢山鯉幟 ２００７，８，１ |
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２３１，牡丹咲き豪華な姿庭に映え ２００７，７，３１ |
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２３０，冷奴奴と言うが何故奴 ２００７，７，３０ |
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２２９，甲虫何をそんなに角を出す ２００７，７，２９ |
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２２８，夏の虫捕まえるのも腕試し ２００７，７，２８ |
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２２７，むしむしと汗がじっとり散歩中 ２００７，７，２７ |
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２２６，鱧さんや細かく刻む芸術品 ２００７，７，２６ |
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２２５，夕焼けに僕の心も沈みがち ２００７，７，２５ |
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２２４，朝焼けに富士の茜も際立って ２００７，７，２４ |
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２２３，夕立ちで先が見えないワイパーや ２００７，７，２３ |
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２２２，虹色に輝く瞳恋の色 ２００７，７，２２ |
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２２１，木の間から朝日が眩し夏の朝 ２００７，７，１７ |
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