2022年10月以降ブログ2 |
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俳句2141以前は→白須俳句集にアップしてあります。 | |||||||||||
2024年3月15日記 俳句2147 カゼかなと検査受けたらコロナ也 1~2日前から何か調子がおかしいので、病院へ行き検査受けたらコロナの反応、インフルエンザはノー反応。咳がひどく喉がヒリヒリするのでてっきりカゼかと思っていた。あたまの中はぼーっとしていてなにもする気なく手脚は節々が痛く、自分の体ではないみたいな感じ。仕方なく寝ていたらこんな句が浮かんできた。ゆっくりおやすみなさいとの思し召しかも。 |
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2024年2月1日記 以下の5つの詩は、白須清敬について、 マイクロソフトのCopilotという名前のAIコンパニオンが作った詩です。
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2024年1月8日記 俳句2146 水仙が風に揺れてる鉢の中 自宅3階のベランダでひなたぼっこしていて、ふと下の道路をみると、鉢植えの水仙が風に揺れてる光景が目に入った。見ていたら自然にこの句が浮かんできた。拙いけれど俳句だ!風はかなり冷たい。きっと雪国からのだろう、と思った。 |
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2023年4月1日記 ジェーンテイラー(きらきら星、トゥインクル、トゥインクル、リトゥルスター、でご存じの、19Cイギリスの詩人)の、すみれの詩を、詩に忠実に自分なりに納得いくように、訳してみました。 注1、valleyは、川が流れている山あいなどにある、谷、ではなく、家家の間の空間の、屋根を山と見立てれば、花壇や庭は、谷、と、見ました。 注2、let me to the valley goは、わたしを谷に行かせて、ではなく、let's goとおなじように、さあ、いこう、のように解釈しました。 スミレ 白須清敬訳 緑と陰との花壇の中の下のほうに ひとつの淑やかなスミレが育っていた その茎軸は曲がって頭を下げて 恰も見られないように隠れているかのよう しかもそれは愛らしい花だった その色は明るく麗しい それは薔薇の木陰に光彩を添えるかのようだった そこに隠れているのに しかもこうしてそれは(スミレ)は咲いていることに満足していた 慎ましやかな色合いに着飾って そしてそこに優しい香りを拡散させていた 静かな陰の中で それではこの可愛らしい花を見に行こう 私も美しい慎ましさの中で成長することを学べるかもしれない |
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2022年10月31日記 もう人生も残すところ終盤といった所みたい。中学のときからトランペット吹き始めてからも60年以上経ってしまった。いろいろなことがあったけど、どうしても忘れられなくてくやしいことがあった。50歳代のとき東京芸大別科トランペット専修の入学試験のとき、8回受験したので何回目かは忘れたが、試験場・試験室に入る前に20分の音だし時間が与えられていた。試験室まえに移動する時間になってきたので、係の方・若い女の方でめがねをかけていたが、その方が音出ししている自分の部屋にはいってきて、「受験票を出してください」、と言われたので、持っていた受験票をさし上げた。すると、その女の方は、「こんなのいらない」、と、吐き捨てるように僕に向かって言い、さし上げた受験票を床に投げつけて放り投げた。僕は、びっくりしたのと、酷いことするなとおもい、非常にくやしく思った。ので、そのあとの記憶は無い。東京芸大とは、こういうところなんだと、思った。受験に落ちたということでなくて、こんなことされたこと、自分のトランペット人生で最大の侮辱だった。 |
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