首相官邸へのご意見
「４月1日から、天皇皇室のyoutubeチャンネルが開始されますが、非常に危険なことだと考えます。以前、秋篠宮がこれからは国民のコメントと報道はもっと規制していくべき、と記者会見で公言していました。その影響か、インターネットの各サーバーの庶民のコメント欄は以後現在に至り廃止されています。庶民は意見を言うことすら封じられてきています。この度、４月1日の、「foolの日」に、世界に向けて、youtubeを開始するという、大法螺が始まり、全くお恥ずかしい限りです。Imperial,という言葉を使って（この言葉は大日本帝国憲法に由来する「皇帝」「帝国」の意。日本は、帝国でしょうか？日本人は、天皇、とすりこまれていますが、英語圏で,emperorといえば、支配者・統治者のことです。英語圏では、日本人の言う、天皇、が外国では、天皇が支配者・統治者の意、天皇が日本を支配し・統治しているという意です。天皇に媚びをうる、政府や御用学者などはそうはっきりは言いませんし言えませんがね。）、憲法は戦後民主主義の日本国憲法になったものの、天皇制は「象徴天皇」という意味不明の天皇制度にひきつがれ、しかも、旧憲法と同じImperial（旧教育制度で帝国天皇制を刷り込まれた方たちに育てられ・教育されてきた（爺ちゃんばあちゃん、その上の祖先かもしれませんが）今の人たちにも、知らず知らずに、家庭や学校ですりこまれている、謂わば、天皇教信奉者教育。）という、戦前そのままの、ことばで、天皇教信者を醸成する卑劣な行為且つ危険な行為です。こんなこと、天皇は国事に関する行為のみを行う、ということ、現行憲法への憲法違反でもないですか。」3月31日記