俳句31 | ||
600,秋の田が横に飛んでく新幹線 2008,9,16 |
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599,秋の田を横目に見ての新幹線 2008,9,15 |
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598,稲妻に豪雨に強風温暖化 2008,9,14 |
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597,知らぬ間に富士の初雪過ぎ去って 2008,9,13 |
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596,台風が南の海で生誕中 2008,9,12 |
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595,朝日浴び涼しい風に足軽く 2008,9,11 |
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594,秋彼岸仏は何処に来るのかな 2008,9,10 |
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593,秋になり形ばかりの本読みに 2008,9,9 |
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592,雲隠れ名月さんも雲隠れ 2008,9,8 |
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591,テレビにて吉田火祭り地元でも 2008,9,4 |
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590,晴れやかにまだ鳴いている蝉の声 2008,9,3 |
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589,九月とて陽射しも何処か名残惜し 2008,9,2 |
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588,葉月なり葡萄の味も濃いくなり 2008,9,1 |
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587,新涼の朝の散歩も軽やかに 2008,8,31 |
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586,蒸し暑さいつまで続くげんなりと 2008,8,30 |
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585,よく眠れ夏の疲れか寝過して 2008,8,29 |
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584,秋めいて風も仄かに気持ちよく 2008,2,28 |
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583,残暑の陽浴びて感じる懐かしさ 2008,8,27 |
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582,残暑浴び思い出のこと照り返し 2008,8,26 |
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581,人生も秋を迎えてはんなりと 2008,8,25 |
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