| 俳句１5 | ||
２８０，美術展新しきもの探しつつ ２００７，９，１８ |
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２７９，美術展何故か楽しく足運び ２００７，９，１７ |
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２７８，毛見役人泥棒如きよりひどい ２００７，９，１６ |
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２７７，力尽く勝手な毛見はもうたくさん ２００７，９，１５ |
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２７６，涼しいな気持ちがいいな散歩道 ２００７，９，１４ |
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２７５，毛見するは代官さまのお役得 ２００７，９，１３ |
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２７４，いやな毛見庶民はみんな困ります ２００７，９，１２ |
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２７３，移り行く爽やかな風頬に受け ２００７，９，１１ |
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２７２，団栗を拾う楽しみ散歩道 ２００７，９，１０ |
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２７１，毛見のよう申告のときおどおどと ２００７，９，９ |
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２７０，虫の声静かな夜に鳴り渡り ２００７，９，８ |
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２６９，台風だ懐中電灯持ち歩き ２００７，９，７ |
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２６８，秋麗青空のもと心晴れ ２００７，９，６ |
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２６７，爽やかな日々の陽気に出かけたし ２００７，９，５ |
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２６６，秋の夜机に向い読書風 ２００７，９，４ |
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２６５，蝉の声亡骸もあり巡る四季 ２００７，９，３ |
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２６４，秋の暮寂しいような頼りなさ ２００７，９，２ |
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２６３，秋の朝涼しい風に実感し ２００７，９，１ |
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２６２，秋彼岸寺に行く日が気にかかる ２００７，８，３１ |
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２６1，年毎に残暑厳しく感じつつ ２００７，８，３０ |
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